サービス
「変わる」ためには
INDIGITALでは、グローバル化、デジタル化の波に乗るための
組織変革を「デジタル技術の活用×人間の変化」と考えています。
デジタル技術は、情報の流れを根本的に転換、進化させることを可能にします。一方で、その情報をどう解釈するかは人間に委ねられており、デジタル技術の導入と併せてそれを活用する人間が「変わる」ということも考える必要があります。しかし、人間が組織レベルで変わることは簡単ではないことを多くの人が肌で実感しています。
この現状を一歩前に進めるための恰好の舞台がインドです。インドはデジタル人材大国であり、多様性を象徴する国、かつ、成長市場であるアジアに位置しながら英語圏です。インドと協業することで、組織のデジタル化の加速に加えて、多様性を活かす根本的なチカラを養い、グローバルで活躍できる組織体質をつくることができると考えています。
真のグローバル化を目指すために
インドと伴に成長するために
企業が自ら好循環を
生み出す姿
表裏一体の「D」が
真のグローバル化「G」を促す
INDIGITALは、顧客企業が自らを変革し、事業をグローバルに成長させるための好循環を生み出すうえで①デジタル化(Digitalization)と②組織の多様化(Diversification)が重要であると考えています。このふたつの”D”は表裏一体で、同時に実現して初めて、グローバル人材を活かす力、海外企業と連携をする力が育まれます。
自転車は、スタートが一番重く、スピードに乗ってくるにつれて楽になります。その最も重いときをINDIGITALが伴走支援いたします。スピードに乗った顧客企業が想像以上の坂道を超えられるように。
Flow
INDIGITALが提供するサービスの流れ
インド人材との協業は多くの人にとって、決して心地良いものではありません。日本人とインド人とでは育ってきた環境が大きく異なり、直面している課題も異なります。しかしながら、この考え方や価値観の異なる人との協業環境に適応していくことこそが多様性を活かす根本的なチカラを養うことにつながります。そのチカラは、これからの時代において新たな価値を創り出す原動力になることは間違いありません。
INDIGITALは、世界が簡単につながれるようになった現代において、グローバルに挑戦したいと考えている企業をインドという舞台にご招待いたします。そして、インドという舞台に適応していく変化のプロセスを共に伴走支援してまいります。