トピックス
2025.06.13 / RELEASE
2025年6月11日公開の日経クロステックの特集記事「インドに開発拠点を設ける日本企業、異文化ギャップにどう挑むか」にて、弊社INDIGITALが提供するEORのサービスが言及されました。
本記事では、近年注目が高まるグローバル・ケイパビリティ・センター(GCC:Global Capability Center)の拠点としてインドを選ぶ日本企業が増えている背景を取り上げ、開発体制の構築における文化的な違いやマネジメントの課題をどう乗り越えるかについて、複数企業の事例を通じて紹介されています。
その中で、現地法人を設けずにスピーディかつ柔軟にインド人材を確保できる手段としてEOR(Employer of Record)の仕組みが言及され、実際の活用事例として弊社クライアントであるファインディ株式会社様の取り組みが紹介されました。
EORは、現地法人を設けることなく、法的リスクを最小限に抑えながら優秀な人材を柔軟に雇用できるモデルです。特にインドのような成長市場においては、スモールスタートを実現する戦略的手段として、今後さらに注目が高まると考えられます。
掲載記事のリンクはこちら
『インドに開発拠点を設ける日本企業、異文化ギャップにどう挑むか』
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03224/060200003
※有料会員限定記事です。
ファインディ様のインタビュー記事はこちら
インドEOR導入支援サービスについてはこちら
https://indigital.co.jp/service/cowork_support/