TOPICS

トピックス

【第二弾ウェビナー実施報告】インドのInspektlabs社のAIコンピュータービジョン!

2022.11.06 / WEBINAR

【第二弾ウェビナー実施報告】インドのInspektlabs社のAIコンピュータービジョン!

2022年10月27日。株式会社INDIGITAL(東京本社)とINDIGITAL Private Limited(インド)と共催で第2回ウェビナーを開催致しました。前回に続き、インドや海外企業との協業、海外人材採用について興味を持たれている方々が参加されました。

初めに、弊社代表取締役の田中より、「変わることにワクワクできる社会を。」のヴィジョンのもと日本企業のDXを伴走支援するINDIGITALの事業内容や、リープフロッグ現象やインディア・スタックなどのインドを取り巻くビジネス環境についてご紹介しました。

次に、コラボレーション・ディレクター木村より、インド企業との協業の勘所や協業事例を解説しました。
「日本企業は責任の所在を明確にし、関係者との合意形成を終えるまで行動しないため、どうしても他国よりも変化に対応するのが遅れてしまう傾向があります。一方、インド企業は、何か問題が起きた際どうするかを初めに決めてからおくため、変化への対応が迅速で、このギャップが非常に大きい。どちらが良いか悪いかではなく、お互いの長所を尊重して、理解する努力を惜しまないことが協業を成功させる秘訣です。」ということです。

<インド企業との協業の勘所を語る木村氏>

続いて、Inspektlabs inc.を創業したDevesh Trivedi氏より、自社サービス内容を解説いただきました。英語のプレゼンテーションの後に木村の日本語解説を挟みながら進行しました。

<AIの画像技術について語るDevesh氏>

Devesh氏から車両を撮影して検査結果を確認する一連の流れをデモンストレーションしました。以下の様に、それぞれの箇所の状況を色と数値で確認することが可能です。

デモンストレーションを終えるとQ&Aセッションへ移り、弊社稲葉から、参加者から寄せられた質問に対応いたしました。

<Q&AセッションでDevesh氏と参加者との通訳を務めた稲葉>

1つ目は「商品を使わなくとも動画を事業者に送れば対応できるのではないでしょうか?」というご質問で、デモでお伝えした内容を元に解説いたしました。以下はユーザーが車両を撮影する時のイメージですが、右下に撮影完了した角度が緑色に変化し、エラーとなった部分は再度撮影することが一目でわかります。本製品を使えば、撮影した画像が有効かどうか瞬時に確認できるため、取り直しなどに数時間かかる可能性もあり検査精度や効率が格段に向上します。

また、「事前に該当車種の故障データの取込が必要と思われますが、この理解は正しいでしょうか?」というご質問に関しては、車両のデータについては画像のみだけで対応可能で、故障を修理する場合は該当車種の部品データなどが必要になると回答しました。ISO9001に関しては、現在申請中で2023年1月に取得できる見込みだそうです。

最後に、弊社代表田中から、INDIGITALのサービスを利用いただく際のスキームをご説明いたしました。無料相談会も実施しておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

<INDIGITALのサービスを紹介する弊社代表の田中>


EN